雑記だったり吹奏楽の話だったり

てきとーに生きてる人間がてきとーに吹奏楽のこととか自身に関わること(LGBT)について私見をだらだらと述べてます。

秋、といえば

イェア!

 

いきなり変なテンションです。

 

さて、秋ですね。

芸術の秋です。食欲の秋でもあります。運動の秋だったりもします。読書の秋ってのもありましたっけ?

 

そんなこんなですが、私にとっては芸術の秋です。

っていうか、割と年がら年中芸術って感じ(ただし吹奏楽

 

最近、というか、ここ1~2年ですが、ようつべで吹奏楽の曲を聴くのが通勤時間の楽しみとなってます。

 

知ってる曲を聴くのもそうですが、どちらかと言えば、知られざる名曲発掘!が目的ですかね。

そのおかげで、自分が所属している団体で、どマイナーな吹奏楽曲を演奏できることになりました。なんていうか、古き良きアメリカの吹奏楽的な曲。

 

しかし、古い曲を探しているだけではなくて、名演と呼ばれるものを聴いたりもするわけです。

 

例えば、N響ウィンドセクションが演奏するフェスティバルバリエーションとか、中学生が演奏する華麗なる舞曲とか、世界最速の華麗なる舞曲とか。

 

そんななかとてもよかったのが、バーンスタイン自作自演のウェストサイドストーリーよりシンフォニックス

 

あとはピアノ弾き振りのガーシュウィンのラプソディインブルー。

 

どちらもバーンスタインの魅力が詰まった動画となってますので、興味がある方は是非見てみてください。

 

そんなこんなで、久しぶりの投稿でしたとさ。